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パネルについて
ツーバイフォー(2×4)工法の基本、パネル
イノテックのパネル工場では、実に年間150棟のパネルを製作しています。
棟上の様子などをご覧になったことがある方でない限り、パネルを見る機会は少ないと思いますので、ここでは写真を交えてご説明いたします。
パネル1「壁」

一棟あたりの枚数が他のパネルに比べ非常に多く、目線の先にあるので一番目につくパネルになります。 壁にはドアを取り付けたり、石膏ボードを貼り付けるなど、上棟後の仕上がりにも影響するので、段差ができたり歪んだりしないように細心の注意を払いながら慎重に作業を行います。
パネル2「床」

パネルの構造上、水平にかかる力を支えるため、床では「2×10」と呼ばれる、より大きな木材を使用して 強度をアップしています。立ち上がった壁の上にピッタリと収めるために、高い精度が求められます。 また、床パネルは非常に重量があるため、力仕事になります。
パネル3「トラス」

2階建ての場合は2階の壁に、3階建ての場合は3階の壁の上に立ち、屋根を支える三角形のパネルです。 縦横のほか、部材を斜めに切り出さなければならず、さらにパネルとしては最も複雑な構造の屋根が 直接乗るパネルなので、製作の際、部材の個体差を考慮した、非常に高度な技術を必要とします。
パネル4「屋根」

ツーバイフォー(2×4)工法において、最も複雑であり、かつ美しいパネルが屋根です。 イノテックのパネルを初めて見た大工の方や業者の方は、この屋根を見て必ず驚かれます。 お客様にもぜひ、上棟後の組み合わさった屋根パネルをご覧いただきたいと思う自信作です。
パネル5「発送」

すべてのパネルが完成すると、いよいよ現場へ発送となります。その際、汚れてしまったり 雨に濡れてしまうなどの問題を回避するため、上棟日前後の天候や現場の周囲の条件などを 充分考慮し、シートにて厳重に保護した後、現場へ直送しています。
イノテック・パネル製作担当者より

イノテック吉野工場でパネル製作を担当しております、弓場優磨と申します。 より正確に、より美しく作るため、手間を惜しまず情熱を傾け…そして流した汗と涙。 「オモイ」を込めて作ったパネルは、私たちの「作品」です。現場で、工場にて、ぜひ一度 ご覧いただければ幸いです。


